2024年09月27日
「The MIYA~90th Anniversary~ 時計博・ジュエリー展」開催~ブランドウォッチ新作モデルもご紹介。
長野市・上田市にて、総合ジュエリー専門店と正規輸入時計専門店を運営する『株式会社ミヤ』が、今年創業90周年を記念し「時計博・ジュエリー展」を長野市アクティーホールにて開催します。
【イベント概要】
The MIYA~90th Anniversary~ 時計博・ジュエリー展
開催期間:8月24日(土)~8月26日(月)
場所:〒380-0826 長野県長野市大字南長野北石堂町1177-3 JAアクティーホール
開場時間:11:00~19:00(最終受付 18:00)
※8月26日(月)は11:00~18:00(最終受付 17:00)
イベントWEBサイト: https://www.basisspecies.jp/topics/736
【WATCH】
・Grand Seiko
「THE NATURE OF TIME」はグランドセイコーのブランドフィロソフィーです。自然や季節の移ろいからインスピレーションを受ける感性と、それぞれの道を究めて時の本質に迫ろうとする匠の姿。その二つの日本の精神性を表現しています。【2024年8月発売予定の新作モデル[SLGW003]】約50年ぶりに生み出した10振動の手巻メカニカルムーブメント「キャリバー9SA4」を搭載したドレスウオッチ。
・IWC
スイス・シャフハウゼンの地で150年以上にわたり受け継がれてきた伝統はウォッチメイキングに表れています。何世代も先まで耐えうる丈夫な時計からプロ仕様のスポーツウォッチ、極めつけは複雑機構まで、IWCの時計製造技術は実に多岐にわたります。
・BREITLING
ブライトリングはあらゆる極限に挑む人々が腕にする計器として選ばれ技術を培ってきました。その高い性能に対する信頼は今日もなお続き、不動の人気を誇るブランドとなっています。とりわけクロノグラフファンからの信頼が厚いブランドです。
【JEWELRYその他】
一生を共にできる、ダイヤモンド・カラーストーン・真珠などの一流ジュエリーのほか、パリで高く評価された岩永大介氏のレザーバッグや、世界各地で採れた希少性の高いファインミネラルストーンなど、数多くの逸品をご紹介する展示会となります。
また、イベント期間中会場にて30万円以上の商品をご成約の方に「BALMUDA」のコーヒーメーカーやオーブンレンジなどの豪華景品が当たるガラポン抽選会や、8/14(水)までにご予約の方へのご来場特典などもご用意しております。
※景品は先着順となります。
【お問合せ】
株式会社ミヤ
TEL. 026-219-0220
【イベント概要】
The MIYA~90th Anniversary~ 時計博・ジュエリー展
開催期間:8月24日(土)~8月26日(月)
場所:〒380-0826 長野県長野市大字南長野北石堂町1177-3 JAアクティーホール
開場時間:11:00~19:00(最終受付 18:00)
※8月26日(月)は11:00~18:00(最終受付 17:00)
イベントWEBサイト: https://www.basisspecies.jp/topics/736
【WATCH】
・Grand Seiko
「THE NATURE OF TIME」はグランドセイコーのブランドフィロソフィーです。自然や季節の移ろいからインスピレーションを受ける感性と、それぞれの道を究めて時の本質に迫ろうとする匠の姿。その二つの日本の精神性を表現しています。【2024年8月発売予定の新作モデル[SLGW003]】約50年ぶりに生み出した10振動の手巻メカニカルムーブメント「キャリバー9SA4」を搭載したドレスウオッチ。
・IWC
スイス・シャフハウゼンの地で150年以上にわたり受け継がれてきた伝統はウォッチメイキングに表れています。何世代も先まで耐えうる丈夫な時計からプロ仕様のスポーツウォッチ、極めつけは複雑機構まで、IWCの時計製造技術は実に多岐にわたります。
・BREITLING
ブライトリングはあらゆる極限に挑む人々が腕にする計器として選ばれ技術を培ってきました。その高い性能に対する信頼は今日もなお続き、不動の人気を誇るブランドとなっています。とりわけクロノグラフファンからの信頼が厚いブランドです。
【JEWELRYその他】
一生を共にできる、ダイヤモンド・カラーストーン・真珠などの一流ジュエリーのほか、パリで高く評価された岩永大介氏のレザーバッグや、世界各地で採れた希少性の高いファインミネラルストーンなど、数多くの逸品をご紹介する展示会となります。
また、イベント期間中会場にて30万円以上の商品をご成約の方に「BALMUDA」のコーヒーメーカーやオーブンレンジなどの豪華景品が当たるガラポン抽選会や、8/14(水)までにご予約の方へのご来場特典などもご用意しております。
※景品は先着順となります。
【お問合せ】
株式会社ミヤ
TEL. 026-219-0220
Posted by dormerramzyum at 17:59
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2024年03月22日
【ジャガー・ルクルト】新アンバサダーにアニャ・テイラー=ジョイが就任
ジャガー・ルクルトは、アニャ・テイラー=ジョイを新アンバサダーに任命。そのデビューを飾る短編動画『A Call of the Heart』は、彼女をメゾンへ迎え入れる象徴的な電話でのやりとりに基づいている。
この動画は、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトに大きな影響を与えることになった、歴史的な電話でのやりとりからインスピレーションを得たもので、1903年、ジャック・ダヴィド・ルクルトは、パリの時計職人エドモンド・ジャガーに電話をかけ、時計の超薄型ムーブメント制作を承諾した。それ以来、ジャガー・ルクルトの企業設立へと導く、長く実り多き共同制作が始まった。
「アニャとの出会いは運命でした。ポロに関する彼女の家族の長い歴史や時計製造への興味から、私たちは自然なパートナーシップを築くことができました」と、ジャガー・ルクルトCEO、カトリーヌ・レニエは述べる。「その優美な美しさ、繊細さ、才能、勤勉な倫理観で、彼女はメゾンの価値観とスタイルを体現しています」
同世代でも大きな注目を集める人物の一人として知られるアニャ・テイラー=ジョイは、現代の女性らしさを体現する存在。スクリーン上での彼女は、空想的でありながら情熱的な存在感を放ち、恐れ知らずで傷つきやすく、無邪気であり危険であるなど、その存在は変化に富んでいる。
イギリス系アルゼンチン人の両親のもと、マイアミで生まれ、ブエノスアイレスとロンドンで育った26歳の女優は、2016年にロバート・エガース監督の『ウィッチ』で圧倒的な演技を見せ、絶賛を浴びた。その後の役でも引き続き高い評価を得て、2020年、Netflixのヒット作品『クイーンズ・ギャンビット』で一躍スターダムにのし上がった彼女は、ベス・ハーモン役の魅力的な演技により、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞、放送映画批評家協会賞を受賞。その後も、エドガー・ライト監督の『ラストナイト・イン・ソーホー』、ロバート・エガース監督の『ザ・ノースマン』で主役を演じ、今後はデヴィッド・O・ラッセル監督の『アムステルダム』でクリスチャン・ベールやマーゴット・ロビーと、またマーク・マイロッド監督のホラーコメディ『ザ・メニュー』ではレイフ・ファインズやニコラス・ホルトと共演予定。アニャは現在、『マッドマックス』の前日譚映画である『フュリオサ』を撮影中。
ジャガー・ルクルト:HOME OF FINE WATCHMAKING SINCE 1833
ジュウ渓谷の静寂な地にジャガー・ルクルト マニュファクチュールを置くことが、その場所への特別な帰属意識を高めている。まさにこの地こそ、ジュラ山脈の壮大な景色に着想を得ながら、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、ジャガー・ルクルトの精神が生まれる場所。マニュファクチュールのひとつ屋根の下、時計職人、時計技師、デザイナー、装飾工芸の名手のあらゆる技術が一体となり、技術の独創性に、デザインの美しさと際立つ装飾を避けた洗練された姿を組み合わせ、時計に息吹を吹き込む。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1833年以来、1,300を超えるキャリバーの制作を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきた。そして、この精神によって誕生したのが、1931年のレベルソ。アールデコ調のなめらかなラインと特徴的なリバーシブルケースを持つレベルソは、20世紀のデザインのクラシックとなり、現在でも時代に左右されない現代性の象徴として、一目でそれと分かる時計の1つであり続けている。
jaeger-lecoultre.com
【関連記事】:https://www.jpan007.com/
■お問い合わせ先
ジャガー・ルクルト TEL. 0120-79-1833
この動画は、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトに大きな影響を与えることになった、歴史的な電話でのやりとりからインスピレーションを得たもので、1903年、ジャック・ダヴィド・ルクルトは、パリの時計職人エドモンド・ジャガーに電話をかけ、時計の超薄型ムーブメント制作を承諾した。それ以来、ジャガー・ルクルトの企業設立へと導く、長く実り多き共同制作が始まった。
「アニャとの出会いは運命でした。ポロに関する彼女の家族の長い歴史や時計製造への興味から、私たちは自然なパートナーシップを築くことができました」と、ジャガー・ルクルトCEO、カトリーヌ・レニエは述べる。「その優美な美しさ、繊細さ、才能、勤勉な倫理観で、彼女はメゾンの価値観とスタイルを体現しています」
同世代でも大きな注目を集める人物の一人として知られるアニャ・テイラー=ジョイは、現代の女性らしさを体現する存在。スクリーン上での彼女は、空想的でありながら情熱的な存在感を放ち、恐れ知らずで傷つきやすく、無邪気であり危険であるなど、その存在は変化に富んでいる。
イギリス系アルゼンチン人の両親のもと、マイアミで生まれ、ブエノスアイレスとロンドンで育った26歳の女優は、2016年にロバート・エガース監督の『ウィッチ』で圧倒的な演技を見せ、絶賛を浴びた。その後の役でも引き続き高い評価を得て、2020年、Netflixのヒット作品『クイーンズ・ギャンビット』で一躍スターダムにのし上がった彼女は、ベス・ハーモン役の魅力的な演技により、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞、放送映画批評家協会賞を受賞。その後も、エドガー・ライト監督の『ラストナイト・イン・ソーホー』、ロバート・エガース監督の『ザ・ノースマン』で主役を演じ、今後はデヴィッド・O・ラッセル監督の『アムステルダム』でクリスチャン・ベールやマーゴット・ロビーと、またマーク・マイロッド監督のホラーコメディ『ザ・メニュー』ではレイフ・ファインズやニコラス・ホルトと共演予定。アニャは現在、『マッドマックス』の前日譚映画である『フュリオサ』を撮影中。
ジャガー・ルクルト:HOME OF FINE WATCHMAKING SINCE 1833
ジュウ渓谷の静寂な地にジャガー・ルクルト マニュファクチュールを置くことが、その場所への特別な帰属意識を高めている。まさにこの地こそ、ジュラ山脈の壮大な景色に着想を得ながら、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、ジャガー・ルクルトの精神が生まれる場所。マニュファクチュールのひとつ屋根の下、時計職人、時計技師、デザイナー、装飾工芸の名手のあらゆる技術が一体となり、技術の独創性に、デザインの美しさと際立つ装飾を避けた洗練された姿を組み合わせ、時計に息吹を吹き込む。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1833年以来、1,300を超えるキャリバーの制作を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきた。そして、この精神によって誕生したのが、1931年のレベルソ。アールデコ調のなめらかなラインと特徴的なリバーシブルケースを持つレベルソは、20世紀のデザインのクラシックとなり、現在でも時代に左右されない現代性の象徴として、一目でそれと分かる時計の1つであり続けている。
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Posted by dormerramzyum at 12:05
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2024年03月22日
【リシャール・ミル】シャンティイ アート&エレガンス リシャール・ミル
9月下旬、恵まれた天候に包まれたシャンティイで、初秋の風物詩となったガーデンパーティー「シャンティイ アート&エレガンス リシャール・ミル」が今年も開催された。6回目を迎えた今年は、これまでで最も多くの来場者を集めた。2万人の来場者は、サンデーベストに身を包み、世界で最も象徴的な自動車の歴史を辿りながら、「思い出の道」を歩いた。
2014年にこのユニークなイベントが企画されたときから、リシャール・ミルはタイトルスポンサーとして参加している。毎年、リシャール・ミルの専用ラウンジは、インスピレーションと好奇心の源となっている。来場者は、青空を背景に、美しい緑の女神が壁や葉に絡みつく、一見古代のタイムワープにいるような感覚を覚えた。60年代のシトロエンDSが神のような巨大な指に抱かれ、冥界から姿を現した。ヴェル・ド・グリと呼ばれる神々の像が、来場者を見守っていた。
今年のシャンティイ アート&エレガンス リシャール・ミルには、ムタズ・エサ・バルシム、マイルス・チェムリー=ワトソン、フロール・ジロー、リルー・ワドゥ、タチアナ・カルデロン、マルゴ・ラフィット、ダイアナ・ルナ、トマ・ルーセル、ベンジャミン・ミルピエなど、多くの人が参加した。
コンペティションは楽しくも熾烈なものでした。40のクラブが約700台の車を会場に集結。世界各国から集まったクルマは、20世紀を代表するものばかりで(最も古いものは1905年)、それぞれのカテゴリーで入賞を狙った。コンクール・デタでは、1939年以前はイスパノ・スイザH6Cデュボネ・ゼニア(1938年)、戦後はタルボ・ラーゴT26 GSバルケッタ・モット(1950年)が優勝。アストンマーティンDBR22はベスト・オブ・ショー・コンクール・デレガンス、ロールスロイス エンスージアスト クラブはグランプリ・デ・クラブズ・FFVEを獲得した。1920年代のコンクール・デレガンスを彷彿とさせるような、一流メゾンのクチュールとのコラボレーションも行われた他、来年100周年を迎えるル・マン24時間レースへの特別なオマージュも捧げられた。
このイベントの共同主催者であるパトリック・ピーターは、「友人のリシャール・ミルと一緒に、ヴィンテージカー愛好家のためのコンペティションを開催するだけでなく、美食や装飾の面でも、まさに “ラ・フランセーズの暮らしの芸術 “を祝うイベントを作りました」とコメントしている。「今年は特に子供たちに参加してもらおうと、子供向けのアトラクションをたくさん用意しました。」
その中で、リシャール・ミルが特に共鳴しているのが、レ ヘリソン オクールドール。この団体は、入院している子供たちとその家族を支援し、援助している。
ファッション、アイコニックな自動車、美味しい料理、そしてチャリティ活動、これらすべてが今年のイベントを成功に導いた。自動車産業の曽祖父から、子供たちの歓声まで、シャンティイはまさに昨日と今日をつなぐ場となったのである。
【関連記事】:https://www.jpan007.com/
■お問い合わせ先
リシャールミルジャパン株式会社
TEL. 03-5511-1555
2014年にこのユニークなイベントが企画されたときから、リシャール・ミルはタイトルスポンサーとして参加している。毎年、リシャール・ミルの専用ラウンジは、インスピレーションと好奇心の源となっている。来場者は、青空を背景に、美しい緑の女神が壁や葉に絡みつく、一見古代のタイムワープにいるような感覚を覚えた。60年代のシトロエンDSが神のような巨大な指に抱かれ、冥界から姿を現した。ヴェル・ド・グリと呼ばれる神々の像が、来場者を見守っていた。
今年のシャンティイ アート&エレガンス リシャール・ミルには、ムタズ・エサ・バルシム、マイルス・チェムリー=ワトソン、フロール・ジロー、リルー・ワドゥ、タチアナ・カルデロン、マルゴ・ラフィット、ダイアナ・ルナ、トマ・ルーセル、ベンジャミン・ミルピエなど、多くの人が参加した。
コンペティションは楽しくも熾烈なものでした。40のクラブが約700台の車を会場に集結。世界各国から集まったクルマは、20世紀を代表するものばかりで(最も古いものは1905年)、それぞれのカテゴリーで入賞を狙った。コンクール・デタでは、1939年以前はイスパノ・スイザH6Cデュボネ・ゼニア(1938年)、戦後はタルボ・ラーゴT26 GSバルケッタ・モット(1950年)が優勝。アストンマーティンDBR22はベスト・オブ・ショー・コンクール・デレガンス、ロールスロイス エンスージアスト クラブはグランプリ・デ・クラブズ・FFVEを獲得した。1920年代のコンクール・デレガンスを彷彿とさせるような、一流メゾンのクチュールとのコラボレーションも行われた他、来年100周年を迎えるル・マン24時間レースへの特別なオマージュも捧げられた。
このイベントの共同主催者であるパトリック・ピーターは、「友人のリシャール・ミルと一緒に、ヴィンテージカー愛好家のためのコンペティションを開催するだけでなく、美食や装飾の面でも、まさに “ラ・フランセーズの暮らしの芸術 “を祝うイベントを作りました」とコメントしている。「今年は特に子供たちに参加してもらおうと、子供向けのアトラクションをたくさん用意しました。」
その中で、リシャール・ミルが特に共鳴しているのが、レ ヘリソン オクールドール。この団体は、入院している子供たちとその家族を支援し、援助している。
ファッション、アイコニックな自動車、美味しい料理、そしてチャリティ活動、これらすべてが今年のイベントを成功に導いた。自動車産業の曽祖父から、子供たちの歓声まで、シャンティイはまさに昨日と今日をつなぐ場となったのである。
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